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ずっと好きだった、なんて言われてみたい

斉藤和義さんの「ずっと好きだった」という曲がとても気に入っていて、最近よく聴いています。

2010年のCMタイアップ曲だったみたいなのですが、2017年にお茶のCMでも使われているので、ファンの多い曲なのかなとも思いました。

私はお茶のCMで流れてるのを聴いて、あれ、この曲聞き覚えがあるけどすごく良いな~と思ってネットで歌詞から検索しました。

声で斉藤和義さんだと分かったので、すぐ見つかりました。

ずっと好きだったんだぜ

相変わらずきれいだな

本当好きだったんだぜ

ついに言い出せなかったけど

サビのメロディーとこの歌詞がとても好きです。

こんな風に思われてみたい!そんな女性羨ましい。

歌詞を聞くと、クラスのマドンナ的な人への想いを歌っているんですよね。

久しぶりに会っての気持ち。ストレートなのがまた良いです。

歌をきくと、なんだか自分が男子で、クラスの可愛い子に恋をしてる気持ちになってしまう切ないような気持ちになってしまう。そんな自分にも少し驚きます。

学生の頃の懐かしい気持ち、青春、当時のドキドキや切なさがよみがえってきそうなこの曲。

ただ、あの日のキスの意味

という部分が気になります。

告白とか付き合ってるわけでもないのに、キスとかしちゃう女子はどうなの?あり?

とそこだけは彼女の性格にひっかかりました。

そこにどんな意味があったのか色々想像をかきたてられます。

とはいえ、好きなマドンナからキスなんかされようものなら、もうどれだけドキドキすることやら。

その気持ちを考えるとたまらないですね。

そのキスの意味「教えてよ やっぱいいや」と歌うのがまた良いわけで。

ところで、斉藤和義さんはものすごい視聴率をたたきだした家政婦のミタのテーマソングが売れていたりもしてコマーシャルでも度々耳にしますが、1966年というのを知ってとても驚きました。

その位のお歳でしたか!

声とか歌ってる所をみていると、もっと若いと思っていたので。

ずっと好きだったんだぜといえば、ずっと嘘だったんだぜも色々と話題になっていたようですが、それも当時全く知りませんでした。

これにも驚きました。


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